Business
事業紹介
ウォータージェットが生み出す
新しいリサイクル。
「この部品いろんな素材が混じってるからリサイクル出来ない。」
その課題に私たちは水の力を活かした“ウォータージェット”で応えていきます。
複雑な素材でも、剥がす・切る可能性を探りながら、
再び資源として生かすための方法づくりを進めています。
ウォータージェットの工法について
ウォータージェット工法は、超高圧水(200MPa=水道水の約500倍)を細いノズルから噴射し、
素材を分離・切断する技術です。
圧力やノズル条件を調整することで、素材ごとに最適な処理が可能になります。
刃物を使わないため、金属片などの不純物が混入せず、素材の純度を保ったまま処理できます。
そのため、高い品質が求められるリサイクル用途にも適しています。
従来の流れ
ウォータージェットで解決したい現状
複合素材は分離が困難
分離が出来ないため、
埋め立て・焼却処分にて処理
複合物分離について
分離とは、複数の素材が組み合わさった複合物を、ウォータージェット工法を用いて素材ごとに分ける技術です。
接着層や表面に固着した素材だけを選択的に取り除くことができます。
独自の分離技術
エスケーのウォータージェット
水による
分離
ガラス・金属・樹脂など、
素材ごとの純粋な回収を実現。
太陽光パネルの構造
当社では、太陽光パネルに使用されているガラスとそれ以外を、ウォータージェット技術により分離することに成功しています。
ウォータージェットによる処理を行うことで、強化ガラスとその他の素材を分離し、ガラスは接着剤や異物を含まない状態まで剥離が可能となります。
また、使用した水は高精度フィルターにより、ろ過を行うことで不純物を取り除くことができます。
太陽光パネル剥離技術は、2022年に特許として認められています。
特許取得済み
- 特許番号
- 7022067
- 発明の名称
- 太陽光パネルのリサイクル装置、
および太陽光パネルのリサイクル方法
分離可能な資源 (一例)
-
車の塗装
-
鏡
-
フィルム付きガラス
ウォータージェットによる切断
ウォータージェット切断は、火花が発生せず、引火リスクのある現場や閉鎖空間でも、
安全かつクリーンに作業できます。
SK-C工法
素材の切断
従来の切断方法
火災のリスクがある
CO2排出が多い
水による
切断
ウォータージェットによる切断
水による施工の為、無火気
CO2排出が少なく環境に優しい
切断可能な資源 (一例)
-
自転車のフレーム
(カーボン素材) -
H鋼
-
耐火レンガ