新しいに出会える仕事

お客様のニーズ時代

を捉えるのが仕事です

営業

大阪支店 | 営業部 課長

Uchimura Tatsuhiro

2020年 入社 | 30代後半

新しいに出会える仕事

お客様のニーズ時代を捉える

のが私の仕事です

インタビュー

INTERVIEW

~営業テーマは“繋がり”~

私が行っている仕事はどれをとっても「つながり」がテーマだと思います。お客様のニーズをキャッチし、お客様が持つ課題や不安を安心へつなげる仕事。社内では全国規模になった拠点を本社営業部としてまとめ役となり、各拠点のつながりを強くしていくのも私の役目です。SHINTORAは部署が違っていても同じ方向を向いて、働いている人が多く、チームワークを感じます。黙々と一人で仕事をするより、人とのつながりを大切にし、社内外問わず真摯に人と向き合うことが大切だと考えます。

  • 入社前は何をしていましたか?

    約10年間、求人広告の営業をしていました。リーダー業務として5~8名ほどの部下のマネジメント。プレイングマネージャーとして営業もしていました。お客様は個人商店様から大手顧客まで幅広く、仕事内容としては企業へ求人広告の提案や組織の課題を聞いた上で、人材の育成、教育含めた提案です。

  • なぜSHINTORAに入社を決めましたか?

    社長の考え方、会社の成長性に魅力を感じたからです。会社の歴史は100年以上と聞いていましたが、社長は若く当時30代後半でした。歴史ある会社というだけではなく、事業や拠点拡大について非常にスピード感があり、チャレンジャブルである会社ということに魅力を感じました。転職を決断する時、大手ビール会社と悩みましたが、SHINTORAで自分の成長が会社の成長に繋がるところの方がモチベーション高く仕事ができる!と想い決断しました。

  • 営業ノルマ等ありますか?残業は多いですか?

    営業ノルマはありません。もちろん目標としている数字はありますが個人ノルマを課せられて…などの営業イメージとは異なります。1日100件電話、訪問するなどもありません。ありがたいことに紹介やHPからの依頼が非常に多いことも特徴です。ただ技術営業という立ち位置なので、資料作成や商談するだけではなく、現場に出向き工事内容を営業としても理解する。短期現場であれば監督としてたつこともあります。それにより施工内容や技術がわかる営業として、言われたことだけを提案するのではなく、お客様の課題に対して提案することができます。

  • 色々なプロジェクトに関わっておられるそうですがエピソードを教えてください。

    一つにJICAプロジェクトがあります。国と連携したプロジェクトで発展途上国に日本の技術支援を行い、ゆくゆくは事業を行うことが目的となるプロジェクトです。我々はタイ国でウォータージェット工法を広める目的で国と連携し、基礎調査を行っています。年に3回程タイに渡航し、現地企業、役所などにヒアリングをかけ、自社の技術がタイ国で必要であるかを調査しています。我々は国内での仕事がメインでしたが、ゼロベースで自社の技術が世界で通用するのではないかと考えています。このようにSHINTORAでは新しいことへの挑戦を任せてもらえる環境が魅力の一つです。

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