令和3年4月5日に「アスベスト含有汚水処理装置」が特許に認定されました。

「アスベスト含有汚水処理装置」とは
弊社独自工法であるSK-S工法で発生した、有害物質(アスベスト等)を含む汚水をろ過する装置です。
この装置により有害物質を含む塗膜は除去でき、ろ過された水は一般放流することができます。
これにより、有害物質を含む塗膜は最小限の処分量に抑えることができます。

詳しくはSK-S工法、SK-C工法の紹介動画をご覧ください。
https://youtu.be/tAtvM5N_oX8

有害物質を含む塗膜を飛散させることなく除去できるSK-S工法に加え、
今回特許を取得したアスベスト含有汚水処理装置で、周辺環境や地球環境に配慮した施工を行います。